明日18日のオーナーデーを控え、山田透よりパターの入荷が何点かありました。
お客様よりリクエストを何度も頂いていた Stick of life、Old man、Legend7、人気のバーニングカッパーKB875が数本ずつ入荷しております。明日、18日のオーナーデーでは、直接、山田との対面販売！ この機会に是非！

今月も18日(水）、オーナーデーがあります。「オーナーデー」とは、virtuosoのオーナー、山田透によるジャズ・ギター演奏のライブ、しかもチャージ無料のスペシャル・イベントです。オーナー・山田透は、若き日にジャズギターを志しアメリカに修行に渡りました。今ではパター職人のレジェンド、匠となった彼ですが、このvirtuosoでは、月に一度、ジャズ・ギターの演奏を披露します。ジャズ・ファンの方は勿論、山田パター・ファンの方も、山田パターが気になるあなたも是非、ご来店くださいませ。山田透から直々にパッティングの指南が受けられる、かも。

当店自慢の「山形牛サーロインステーキ」も、新メニュー「ピリ辛牛筋煮込み」も、山田直々に山形から直送されている厳選素材によるもの、そして、なんと新たに山田手製の山形ビーフジャーキーも新メニューに加わります。是非、ご賞味くださいませ。

先週5本入った 'SAMURAI' バーニング・カッパー仕上げ、大変ご好評いただき、SOLD OUTとなりました。

さて、お客様からはシャフトの長さ、グリップの交換についてなど質問をいただいておりますので、一旦、こちらブログでご案内させていただきます。

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展示パターをご購入の際には下記の点をご留意下さい。

1、基本的には現物販売であります。他では購入出来ない
　　パターが沢山御座います。

2、長さ調整やグリップ交換につきましては
　　１０日程のお時間にて対応させて戴きます。（手数料、送料無料）

3、差額が生じる場合も御座います。
　（例えばマシンミルドに革グリップの場合は商品差額４，３２０円が加算されます）
　尚、他社製品のお取扱は行なっておりません。ご了承下さい。

3、贈答品用等の化粧箱につきましては別途化粧箱代金
　　２，１６０円（送料、税込み）でお受け致します。
　　ご購入後数日でお求め戴いたパターと共に出荷させて戴きます。

詳しくは　yamada-putter@dream.jp 　までお問い合わせ下さい。

山田パター 工房　：　山田　透 

お客様がいらっしゃいました。
Markbassの社長であり創始者の Marco de Virgillisさん。上海で開かれたミュージックメッセの帰りに日本にお立寄とのことでした。そして、カシオペアVSプリズムのリハーサルを終えた 'Mark World' のミュージシャンの方々も次々合流。

ライブ・スタート記念として、当店自慢の「熟成」山形牛サーロインステーキを特別価格にて提供してまいりました。沢山のお客様にお召し上がり頂き、大変好評をいただいており実に心苦しいのですが、10/14より、通常の価格設定に変更させていただくことになりました。他のメニューの価格変更はございません。

また、グラム表示していたステーキのリストは、大きさに準じた「カット名」で表すことにしました。
AKASAKA cut は、約150g、¥3,000　Virtuoso cut が約200gで ¥3,500　Double cut(約300g)が¥5,000　Three quarter pound（約350g）¥5,500　
また、今後、日替わりメニューや、おつまみの拡充を計ってまいります。皆様のご利用を心からお待ち申し上げております。よろしくお願い致します。

開店から3週間、「気軽に、カジュアルにジャズ・ライブを！」のコンセプト、ご来店の皆様にはご理解頂き、楽しんでいただけて良かった！と感じています。ステーキやパスタ、カレーのメニューもご好評頂いております。さて、今週は、竹中俊二氏のギタートリオ、矢堀トリオ、布川俊樹氏と矢堀のDuoのライブが開催されます。一ヶ月の締めくくり、山形牛ステーキのオープニング記念価格も最終週です！
ご予約はこちらのフォームで！　ご来店をお待ちしております！

１０月も木金土、ライブが開催されます。最初のライブは1日（木）、近年、ギターのみならず、足ベース、ボイパ、キーボードと一人で何役もこなす脅威のパフォーマンスで注目される鈴木よしひさが「ギタリスト」として登場。9月のラストで出演した大高清美と共演します。3日には、アルバム'you were there'をリリースした矢堀孝一のトリオが、そして翌週から、竹中俊二、布川俊樹、吉田サトシらが続々登場です。そして、10月30日は、オーナーデー、山田透が、若手ミュージシャンを従えてギターの演奏を披露いたします。どうぞご期待下さい。

ライブの初日は矢堀孝一(g)、熊谷望(b)、地齋雅人(d)によるトリオでの幕開けとなり、実にジャズ！な演奏で盛上がりました。お足下の悪い中、ご来店頂いた皆様、ありがとうございました。思いの外、山形牛ステーキを召し上がれた方が多く、ステージ上でも演奏者がそのいい匂いで垂涎もだったようです(笑)。バランス、音質もよく、早速、マルチ録音をチェックしてみましたがこちらもバッチリでした。明日、明後日もライブが組まれております。詳細はスケジュールでご確認ください。

Virtuoso AKASAKAのジャズ・ライブが、17日（木）よりスタートします。最初の出演は、Virutuosoの音楽プロデューサーでもあり、フードメニューの監修も手がける矢堀孝一によるジャズギター・トリオをお届けします。ライブのスタートは、矢堀中心のライブを続けて開催します。18日は、注目の若手プレイヤーとのトリオ、19日は盟友・竹中俊二とのギターデュオをお届けします。ジャズギター中心のジャズライブ、今後、多くのギタリスト達が登場していきますのでご期待下さい。

尚、フードメニューでの一押しは、山形牛サーロイン・ステーキ。ジューシーな和牛を気楽にカジュアルにお楽しみください。また、パスタ、ホットドッグなど、ひと味違うお手頃なメニューもお酒と一緒にお楽しみください。

当店は、5:00pm.より営業しており、お酒もお料理も提供します。（その間、リハーサルなどはございません。）
ジャズ・ライブのスタートは、1st set  7:00pm. ~   2nd set 8:45 ~　各1時間です。ライブ終了後は、11:00まで営業いたします。（L.O. 10:30 pm.)

皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

懸案の日本酒メニューの決定のため、利酒に行って来ました。

獺祭、田酒、十四代など、人気の銘酒は新参の当店では入荷が不安定になりがちとのことで、

あまり知られていないけど美味い酒、

できればオーナーにゆかりのある山形の酒があれば、と思い、取引先のヤマロクさんにお邪魔して来ました。

真っ昼間からの利き酒、おちょこにちょっとずつですが、

十数種類のお酒を試飲してやや酩酊しました。

やはり、ホントの利き酒の要領で、味わうだけで吞まない方がよいのです。
ブラインドのテストをお願いして、とてもいいと思ったお酒、山形の酒でした。

「楯野川」

このお酒をレギュラーで入荷することにします。

時々、「気まぐれ」的に他の日本酒も入荷して楽しんでもらおうと思います。